「だから、マリアに決めました!」

在園の保護者の方々に「聖マリア幼稚園を選ばれた理由」をお聞きしました!

みどり組(女の子)

・  マリア幼稚園に決めさせていただいたのは「先生」でした。

 

・  まず、チャプレン先生、園長先生がとても身近にいて下さり、「何でも相談できそう・・・」と思いました。

 

・  実際に、入園前に子どもの心配ごとなどを相談させていただくと、とても親身になってお話してくださいました。

 

・  担任の先生方も優しそうだけれど、1人1人しっかり子どもを見ていただけそうだな・・・と。入園してみると、予想以上ですべての先生がみんなのことを知って下さっていて、素敵な先生ばかりでした。又、お休みの人のことも毎日お祈りをしたり、今大変だったり、困ったりしている人のこともお祈りをする、幼児期に本当に大切なことを学ばせていただいているなと思います。

あか組(女の子)

・  家から近いことや、アットホームな保育ということもありますが、何より、入園説明会で引っ込み思案な息子が、不思議なくらいすっと馴染み、楽しんでいたことが一番の決め手でした。

 

・  そんな息子の姿を見て、娘も入園を楽しみにしていました。そして、赤組になった今、ますます幼稚園が好きになり、毎日元気に通っています。マリア幼稚園に通わせていただき本当によかったなと思っています。

あか組(男の子)

・  最初にこの幼稚園を知ったきっかけは、祖母が毎日教会の玄関に立つ園長先生、チャプレン先生をおみうけし、いつも全園児たちの様子を暖かく見守ってくださる姿に感銘を受けたことでした。その後、園の見学をさせていただいた際も園内が子供たちがいるにもかかわらず整頓された雰囲気も、子どもたちの様子にも落ち着いた満足した顔をしていることにも大きな安心感を覚えました。キリスト教の教えに沿った教育という点でも感謝の気持ちを場面場面で思い出させてくださり、このような時期にとても大切なことを教えていただけるなと感じました。また、親が子供を園まで連れて登園するため、子供とのコミュニケーションの時間を毎日屋外で取れることもありがたいと感じました。

 

・  主に以上のことにより、聖マリア幼稚園を選ばせていただき、入園して一年たちましたが、本当によかったなあと思っております。

はな組(女の子)

・  一人一人を大切に育ててくれる。

 

・  挨拶、和式トイレでの排泄など家庭で行き届かない基本的に最も子供に教えたいことが子供にとって無理なく学べる。

 

・  お祈り、物事に感謝する気持ち(私も幼稚園、小学校とカトリックの学校での幼少期での学びが、ヨーロッパ旅行の宗教画の数々に対してもすんなり入ってきたことがとてもよかったと思っています。)

  

・  今回、新入園の肩が少なかったこと、正直とても残念に思いました。なぜなら、本当に素晴らしい幼稚園なのに、その良さを皆知らないんだ!と思ったからです。誰でも、一度聖マリア幼稚園を覗く機会があったら本当に行かせたい!!と思うはずです。その為にもHPを充実されたら全く変わってくると思います。最近の人はまずネット検索から始まると思います。私も最初は何度も検索しました。しかし、正直アップデートとされているかわからず、内容も最新のものかわかりませんでした。

 

・  これからもマリアがマリアとしていてくださるよう、私も宣伝活動頑張ります。

 

あか組(男の子)

入園説明会にうかがい、子どもとお父さんが絶対にこのマリア幼稚園がいいと言ったので。

少人数、小規模でアットホームな雰囲気がとてもいいなと思いました。

みどり組(女の子)

・  先生方が皆さん優しくて、子供達、お母様方も優しく接して下さった事。上の子達が下の子達のお世話を自然にしていた事も、大きな理由でした。

 

・  バザーに見学に行ったとき、ホールでの(在園児達の)お遊びの最中に、引っ込み思案で慎重な長女が、自分から進んで参加しに行った姿を見て、ここにしようと決心しました。

はな組(男の子)

・  何よりも情操教育をしていただけること。

 

・  少ない人数の中で、しっかりと子供を見ていただけること。

 

・  子供のみならず、保護者をも暖かく包み込みご指導いただけること。

 

・  丁寧な対応と暖かい心で人間関係を築いて行く大切さを教われる。

 

・  今後の子供の教育環境を想定する中で、知識やノウハウだけを詰め込む時期、環境に出会う機会はたくさんあるかと思いますが、「心」を育てる人との交わり、思いやり、優しさ等、実体験できるよう時期は貴重で、その大切な時期に聖マリア幼稚園の教育は意に沿っている。

 

・  また、保護者の関わりが多い中で、卒園生でもある母がすっと馴染める幼稚園であることも大きな理由の一つです。